みんなが笑顔で過ごせるように

有限会社一楽は、2000年（平成12年）に母親であり、創業者社長である竿尾暁子が岩国市由宇町で小さなグループホームを開設したのが始まりです。

私は、高校卒業後、関東の物流企業に就職し、介護とは無関係の道に進んでいました。しかし父親が交通事故に遭ったとき、介護の必要性を意識しました。そこで、母親を支える決意で、勤めていた会社を退職し、一楽へ就職しました。

高齢化社会の日本、介護で困っている家族のために

家族も要介護者も、お互いが時間を有意義に、大切に使えるよう手助けをします。

「一楽に入れてよかった」と安心していただき、「一楽での生活が楽しい」と言っていただきたい。

先代からの理念である「安心・安全な暮らしの提供」を大事に、「利用者様、ご家族様の気持ちを第一に」お世話させていただきます。